デオエースの使い方を解説【失敗しないコツを紹介します】
こんにちは、きつねです。
デオエースの使い方を迷っている人「デオエースをついに購入したぞ・・・。これで、明日から俺も汗っかきとはおさらばだな。でも、使い方を間違えて、効果が出なかったら心配だな。説明書には大雑把にしか書いてないし、どんなところに注意したらいいんだろう。」
こんな悩みを解決します。
デオエースを購入するかどうか迷っている人にとっても有益な記事になっていますから、ぜひ見ていってください。
まだデオエースを購入していない人はこちらから👇
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✔本記事の内容
・デオエースの使い方をザックリ解説
・デオエースの使い方注意点ガイド
・デオエースは使いやすいデオドラントである
デオエースは効果がとても高いデオドラントですが、使い方を間違っていると効果が薄れてしまったりして損をしてしまう結果になります。
せっかく少し高級な制汗剤を買ったのに損したくないですよね?そのために読んでほしいのが、この記事です。
本記事を書いている私は、中学で自覚してからずっと多汗症の悩みを抱えながら生きてきました。
デオドラントも市販のもの5種類くらい試したのですが、純粋に効果が薄いものや、効果があっても肌の弱さからかゆみが出てしまうものまでさまざまでした。
そんな中でも、抜群の使い心地を持っていると感じるのがこのデオエースです。
もうかれこれ半年以上使用していますので、そこそこ使用歴は長いといっていいのではないでしょうか。
また、初めのほうは使い方もろくにわからず、効果は出るんだけど俗にいう「失敗した使い方」をしていましたので、失敗談としても注意点を説明できます。
この記事さえ読んでおけば、デオエースの使い方で間違えることはないでしょう。
デオエースの良い所はこちらの記事に書いていますので、気になる方はこちらへどうぞ。
それでは早速記事のほうに行ってみましょう!!
デオエースの使い方をザックリ解説
まずは、デオエースの使い方をザックリと解説していきましょうか。
とはいっても、説明書にも書いているのでここはさっくりと簡単に済ませていきましょう。
デオエースの使い方
順序通りに書いていきます。
①塗る前に風呂に入る
②しっかりと体を乾かす
③ドライヤーで髪を乾かす
④体を冷ます
⑤デオエースを塗る
⑥翌朝を迎える
そんなにややこしいものではないですが、一つずつ見ていきます。
①塗る前に風呂に入る
これが一番重要です。
いや、風呂に入る予定がない人はどうぞそのままお塗いただいて結構ですよ?!でも、大体の人は毎日お風呂に入るかと思います。
そんな時に注意してほしいのが、絶対風呂に入った後に使うということ。
これは当たり前の話ですが、塗った後に風呂に入ってしまうとせっかくのデオエースが流れてしまってほとんど効果がありません。
かならず風呂に入った後で塗るようにしましょう。
②しっかりと体をふく
これも何となくイメージが付きますね。
せっかくデオエースを塗っても、体に水滴がついたままでは塗りにくいうえにせっかく塗ったものもながれてしまいます。
③ドライヤーで髪を乾かす
これは私的にお勧めする方法です。
汗かきの人って、ドライヤーで髪を乾かしてるうちにおでこや脇、手に汗をかいていく人が多いです。(私を含めて)
そのため、デオエースを塗る時はドライヤーで髪を乾かした後が確実です。というより、おでこに塗った場合は特にすべて流れ去ってしまうことに・・・。
どうせ塗るなら、一滴も無駄にしないほうがお得ですよね!
④体を冷ます
デオエースを塗る前に、よく体を冷ますようにしましょう。
あなたの体は、思っている以上に簡単に汗をかきます。風呂上りならば、座っているだけでも自然と汗をかくひとも多いのではないでしょうか。
風呂上がりの汗でデオエースが流れていかないよう、10分は時間を空けたほうが確実です。
⑤デオエースを塗る
ここでようやくお待ちかねの、デオエースを塗る段階に突入します。
いやー、長かった。塗らないで終わるかとはらはらした人もいるのではないでしょうか。10人に1人はいると予想。(ガバガバ予測)
ここが一番注意するポイントがあるのですが、その注意点はまた後程詳しく解説します。
⑥翌日を迎える
翌日になって、塗りすぎでまだ残っているようなら湿らせたタオルやティッシュでふき取りましょう。
私の感覚ですが、翌日まで気になるということはそんなにないかと思います。
あくまで気になった人だけでOKな案件。
デオエースの使い方注意点ガイド
さあ、ここからはデオエースの使い方のなかでも注意するべきポイントを解説していきます。
これを知らないと、圧倒的に損をする可能性だってあります。
私は損をしていることに気が付いて崩れ落ちましたし、なんならその時のショックで汗がたらたら出てきました(笑)。
こんなみじめな姿をさらさないよう、しっかり注意点を見ていきましょう。
✔ここに注意!!
①塗った後に拭かない、流さない
②最初から横・上にして塗らない
③頭皮に塗らない
①塗った後に拭かない、流さない
一発目から事案ですが、これに関しては説明書にしっかりと書いてあります。
それを説明書を読んだにもかかわらずガン無視して突き進んでいた私のようなお馬鹿さんが失敗するわけですが・・・。(笑)
書いてある通り、デオエースはアルコールフリーなのでふき取る必要はありませんし、ふき取ることによって効果が薄れてしまいます。
流すなんて言語道断!!!
②最初から横・上にして塗らない
デオエースは粘着性が少し強いので、上向きで置いている状態だと全然塗る部分に中の成分が付着していません。
それに、注意してほしいのが、下を向けても最初のうちはあまり付着してこなかったりします。
なので、必ず塗る前に手の甲など見えやすい位置で転がしてみて、出てくることを確認してから塗るようにしましょう。
塗っている最中も、上や横を向けているとだんだん出にくくなるので、こまめに確認を忘れないよう心掛けてください。
くれぐれも、全然効果がないのにコロコロコロコロあほのように皮膚の上を転がしまくっていた私にはならないように!!
③頭皮に塗らない
これは、顔に塗る人に気をつけてほしいんですが、頭皮には塗らないほうがいいです。
私は試しに一度塗ってみたのですが、見事に痒くなりました。しかも、髪の毛が邪魔して全然塗れない。。。
流石に頭皮に塗る人は少ないかと思いますが、気をつけてほしいのがおでこに塗っている最中に生え際へと塗ってしまうパターン。
しっかりと髪の毛を上げて、生え際から1cmは話して塗ることをお勧めします。
私はかゆみが出ましたが、われは頭皮に塗っても大丈夫という勇者はぜんぜん頭皮に塗ってもいいんやで・・・?(むしろ大丈夫なら教えて)
デオエースは使いやすいデオドラントである
ここまで注意点をいろいろと書いてきましたが、そんな注意点もかすんでしまうほどデオエースは使い勝手のいいデオドラントです。
✔使いやすいポイント
・拭いたりする手間をかけなくていい
・肌荒れを気にしなくていい
・ロール式だから適切な量を塗れる
まず、先ほども言ったように塗った後拭かなくてもいいことで、手間が省けます。面倒くさがりな人たちには使いやすいというかストレスの少ないデオドラントです。
次に、肌荒れを気にしなくていいということがあります。よくあせもが出ている私の肌に塗っても大丈夫なので、大体の人は塗っても大丈夫だと思います。
最後に、ロール式なので適切な量を塗れる所が使いやすいです。一定量が自動的に出てくるので、出しすぎてべたべたになるなんてことはありません。
今回の記事で書いた注意点さえしっかり守れば、これ以上に使いやすいデオドラントはないのではないでしょうか。
デオエースを買おうかどうか迷っている人や、もう一本買おうと思っている人はこちらから購入するとお得なのでおすすめですよ。
なんと、デオエースが今だけ限定で5000円ほど安くなっているんです。どうせなら、この機会に買わないと損でしょ!!
他にも、きつねはTwitterをしておりまして、汗や緊張の悩みを解決するお役立ち情報をどんどん発信していますのでそちらもぜひお願いいたします。。